2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりにEテレ『ネコメンタリー 猫も杓子も』をみる。 和田ラヂヲとシャム朗 - ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。作家と愛猫のドキュメンタリ―。松山在住の異色のギャグ漫画家・和田ラヂヲと18年寄り添うシ…
わたしはこれを想像します。 冷蔵品を買う時に、保冷バッグにいれますかと言われたら、 こういうのですよね。 職場の前の席のひとが、横浜で一番美味しいと思っているというケーキ屋さんを教えてくれました。 そのお店の近くにはよく行くのですが、なかなか…
今日の『日曜天国』 オープニングは先日亡くなられたピーコさんのお話。 普段からきちんとされていて遅刻をしたことがなかったと安住さん。 それが珍しく『日曜天国』に遅刻してしまってと話されていたら、突然ピーコさんの声が流れてきた。 タクシーに乗っ…
寒くなったから、牛乳は小さいサイズに。 明治おいしい牛乳。 プラのふた、あれが硬くて。 どう頑張ってもビクともしない。 イライラして歯でやったら一発。 ただ牛乳が飛び散った。 こんなに硬いの初めて。 今までは特に気にせず開けてた気がするんだけど。…
津村紀久子さんの朝日新聞デジタルコラム《『こいつらは怒らない』と思われてたまるか 》を読む。 政治を信用したことなんて一度もない。でも必ず投票には行く。 《そのひとではない》と言う権利を行使する感覚。 「少しでも嫌じゃない方」に鼻をつまんでい…
ガイドブックを探しに近くの図書館へ。 数冊しかなかったので、中央図書館へ。 すくなっ! 他のアジアの国に比べてもすくなっ! 検索したら、たくさんあるけど、予約待ちばかり。 改めて韓国人気を知る。 ソウル、きっと日本人観光客ウジャウジャだわね。
大変お世話になりました。 この3年ほど。 観すぎで睡眠不足、極端な視力低下。 さすがにこの生活はヤバい。 健康的な生活を取り戻したい。 思いきって解約しました。 これを機に、他のも断捨離しようかしら。
朝からでかけて、昼ごはん食べる間もなく、次の予定の映画を観に行く。 観賞後のシネトークイベントにも参加。 途中、何度かお腹が鳴る。 恥ずかしい。 映画館を出ると外は暗くなっていた。 19時近い。 皆と駅へ。 改札に向かっていると、立ち食い蕎麦屋が。…
ソウルに行くのですが、予定は未定。 飛行機とホテルを予約しただけ。 海外はハネムーンでハワイに行って以来25年以上無縁。 韓国は30才あたりでひとりで行ったけどツアーだったし。 不安もあるけど、なんとかなるさででかけるつもり。 あの時も2日目はフリ…
今朝、新聞の「ハン・ガン」さんの記事を読んでいて、ハッとする。 彼女の作品「少年が来る」は広州事件を扱い、わたしが読んだ「別れを告げない」は済州島4.3事件を扱ったものと書いてあったから。 わたし、少し前にハン・ガンさんのノーベル文学賞のこと書…
香りだした!
中華街に占いにいきました。 多分中華街では500円からの簡単な手相を含め20人(いやもっとか)くらいのひとに診ていただきました。 占いの店、中華街はすごい数あります。 おかげで迷います。 芸能人が診てもらったとかテレビで紹介されたとかいう有名店もあり…
2人目のノーベル賞受賞ということで歓喜に沸く韓国。 わたしがハン・ガンという作家を知ったのは、つい最近。 5月28日の朝日新聞で彼女のインタビュー記事を読んだことがきっかけです。 日々繰り返し伝えられるウクライナやガザの凄惨な状況にやりきれない思…
ここ数年は聞き逃しで聴くことが多いのですが、20年以上ずっと楽しみにしているラジオのひとつです。 10月12日放送分が、面白くて、二回聴きました。 「大将のブルース」の大将役、あっ聞いたことある!吉本のひと!っていうのはわかるのですが、名前も顔も…
今月の読書会課題本「高瀬舟」(森鴎外・著) 読んだことありませんでした。 中学の教科書に載っているそうです。 短編で、青空文庫で読みました。 「安楽死」と「足るを知る」がテーマなんだそう。 たしかに「高瀬舟」で検索するとそのふたつがでてきます。 (…
でてこない。 友人にお孫ちゃんができたと知り、なに年生まれ(干支)になるんだ?と一瞬考え、えっ!?わからないと愕然。 辰かなー?いや巳? まったくわからん。 干支なんてついこないだまで普通に言えてたのに。 61才、これかなりヤバイよね。 頭調べた方…
コメントくださったちーちさん、おっかさん、 ごめんなさい、記事削除しました。 怒りにまかせて調子に乗りすぎました。 コメント嬉しかったです。 おかげで溜飲が下がりました。 おふたりもいろいろあるけど頑張っていらっしゃるのを見習って、 わたしも頑…
坂を下ったところに平屋のお宅があります。 こじんまりしてますが、多分注文住宅。 濃いベージュとアイボリーの外観、梅雨時期の玄関先に咲く白い紫陽花がますますそのお宅を品よくみせてくれます。 おばあちゃんがひとりお住まいのようで、たまにデイサービ…