you are my sunshine

60代のパート主婦、思いのまま書き散らす日々

年を取ったら住まいは小さく

ラジオで稲垣えみ子さんが、「年取ったら住まいは小さければ小さいほどいい」みたいなことを話してました。
狭いと掃除がすぐ終わるし、モノも沢山収納できないから。
「庭仕舞い」って言葉も聞かれるくらい、死ぬ前に身の回りを片付けておきたいという考えが主流になりつつある昨今、そうかもなーと思いました。

家事大嫌いなわたしは、今の小さい家でも掃除が負担。
ゆくゆくは(10年後とかだともう気力もないから5年後とか?)この家を売って、両実家がある福岡に戻るのもいいかもと思うことも。
だったら地元ではなく、福岡市内の中心部である天神や博多に近いところに住んでみたい。
歩いて市場とか商店街に行けるところに、ちっちゃーい2LDKを買うのもいいかも(というかちっちゃいのしか買えないのだけど)って妄想。

都会は便利。
横浜に住んでるから人混みは平気かも。
それとこの先も車を所有することはなさそうなんで、公共交通機関が充実している都市部がいい。
駅と商店街と図書館と公園は徒歩圏内にほしい。
なんて思いながらスーモをみたら、福岡市内のど真ん中でも小さくて築40年近いマンションなら2,000万くらいで買える物件があるじゃないですか。

引っ越しを機にモノは最低限に減らす。
人生最後の断捨離。
生活もコンパクトにして、身の丈にあった暮らしを心がける。

戸建てはわたしたちが死んだ後、娘は処理に困りそうだからマンションがいいんじゃないかな。
娘には、大学卒業したら家を出てひとりで生活してねと普段から言っている。

そんな妄想をしても、娘が大学卒業までのあと3年は無理だろうし、現実的に難しい気もする。
夫がそもそも賛成しなさそう。

わたしの職場は公共のとあるセンター。
そこを利用されるかたに、大手企業を定年より早い50代でリタイアしずっと住みたいと思っていた縁もゆかりもない横浜に転居してきたというひとがいた。
自由に、住む場所や生活スタイルを選べるって恵まれているなと思う。
簡単じゃないひともたくさんいるわけで。

転勤族の夫と結婚したので15年くらいは引っ越し続きだった。
そんなわたしが横浜にきて10年。
わたしは住む場所を変えるってことは嫌じゃない。
嫌どころか環境を定期的にリセットするのが理想だったりする。

あと一回くらい、知らない土地で生活するのも悪くないなと思う。
引っ越ししたくなってきたぞ。

家電もモノもない生活は寂しくないのか? 「アフロ記者」稲垣えみ子さんが手に入れた“自由”|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア

便利な家電製品をすべて手放したシンプルな暮らしは、さぞ不便? と思いきや、究極のミニマムライフを送る「アフロ記者」こと稲垣えみ子さんは、自由を手にしたといいます。

KOKOCARA



稲垣えみ子さんは、このライフスタイルが仕事につながっているわけで。
ひとと違うことをやってみることは勇気が要るけど、得るものもあるってことかな。